ディスレクシア
ようこそ
ようこそ
概要
海外に住んでいる日本人の保護者の皆様
お子様がバイリンガルの環境で育つ中、英語での読み書きに遅れを感じたりしていらっしゃいませんか?本人の実力と学校の成績に差がある、あるいは学校から Psychoeducational Assessment を取ることを勧められた場合、お子様はラーニングディサビリティーをお持ちかもしれません。そうであった場合、診断書があれば法律でお子様の学ぶ権利と環境が守られます。住んでいる国と州で法律が異なるので、どのようなサポートが義務付けられているのか調べてみましょう。
Digitalsalad はラーニングディサビリティーを持つお子様に様々なアカデミックスキルを提供する場です。読み書きだけではなく、エッセイを書く力、時間のコンセプトを理解する力、整理整頓が出来るようになる練習など、ラーニングディサビリティーに付いてくる特徴を理解し、個人に合ったレッスンを提供します。
マルチセンサーラーニング
マルチセンサーラーニングとは、体を使って、脳を最大生かして学ぶ方法のことです。
VAKT
Visual(視覚)Auditory(聴覚)Kinesthetic(運動感覚)Tactile(触感)略して VAKT を使い脳に刺激を送りながら学びます。診断書を元に一人一人に合った授業を VAKT を使いながら行います。文字を読むのと文字を書くのは脳の違う部分を使うので読めるけど書けない、書けるけど読めないという現象が起こります。これもまた個人個人で差が違うので生徒さんに一番合った授業を行うために診断書が強力なサポーターになります。
株式会社 デジタルサラダ
会社名:株式会社 デジタルサラダ
設立年月日:平成2年11月14日
役員:
代表取締役 竹内 ゆうこ
取締役 竹内 さら
平成2年11月
武蔵野市吉祥寺に会社設立
平成7年11月
本社を杉並区高井戸東に移転
平成10年6月
資本金1000万円に増資
平成10年6月
組織変更により株式会社デジタルサラダ設立
平成10年6月
労働者派遣業許可取得 特13-08-0831
平成16年9月
ネットショップ事業部設立
平成17年2月
本社を杉並区宮前に移転
令和2年1月
竹内さら取締役就任